“可有”の読み方と例文
読み方割合
あるべく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちぢれ毛の人が束髪に結びしを善き事と思ひて、束髪にゆふ人はわざわざ毛をちぢらしたらんが如き有之候。ここの処よくよく闊眼を開いて御判別可有候。
歌よみに与ふる書 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
ちぢれ毛の人が束髪に結びしを善きことと思いて束髪にゆう人はわざわざ毛をちぢらしたらんがごとき趣有之候。ここのところよくよく濶眼を開いて御判別可有候。
歌よみに与ふる書 (新字新仮名) / 正岡子規(著)
また時によりては四鉢五鉢六鉢等沢山に並べて面白きことも可有と存候。
病牀六尺 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)