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古昵
ふりがな文庫
“古昵”の読み方と例文
読み方
割合
ふるなじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふるなじ
(逆引き)
鶴さんの気持が自分と二人ぎりの時よりも、おゆうの前に居る時の方が、話しの調子がはずむようなので、
古昵
(
ふるなじ
)
みのなかを見せつけにでも連れて来られたように思われて、腹立しかった。
あらくれ
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
古昵(ふるなじ)の例文をもっと
(1作品)
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古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
昵
漢検1級
部首:⽇
9画
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