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反溌
ふりがな文庫
“反溌”の読み方と例文
読み方
割合
はんぱつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はんぱつ
(逆引き)
だから、紙となり、軽薄ともなるが、今集まっている代物の如き、もうこれより下れん、落ちられんというところの、底の底におって、
反溌
(
はんぱつ
)
しようとしている奴等だ。この力は恐ろしいぞ。
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
反溌(はんぱつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
反
常用漢字
小3
部首:⼜
4画
溌
漢検準1級
部首:⽔
12画
“反”で始まる語句
反
反古
反対
反駁
反身
反物
反故
反撥
反芻
反響