“原曲”の読み方と例文
読み方割合
オリジナル100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この曲の原曲(オリジナル)はなんであるか私は知らない。私の知人は楽譜を発見したと言っていたが、それはなんの行進曲であったか、確かめる機会がなかった。
その演奏は悪口言えば教壇風のものだが、テンポも表情記号も原曲(オリジナル)のままで、美しい音色(トーンカラー)と、整然たるスタイルで、ゴシック建築のようなすばらしい古典美を盛り上げて行くのだ。
このレコードの第二十二面にある『自然の上に神の稜威(みいつ)』は、この原曲(オリジナル)の姿で歌ったレコードとしては代表的にすぐれたものであろう。録音の古さを我慢すれば、今でも充分聴ける。