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印肉
ふりがな文庫
“印肉”の読み方と例文
読み方
割合
いんにく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いんにく
(逆引き)
「これでせう? 鍵の穴に、青い
印肉
(
いんにく
)
がついてゐますね」
銭形平次捕物控:247 女御用聞き
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
印肉(いんにく)の例文をもっと
(1作品)
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“印肉”の意味
《名詞》
印肉(いんにく)
押印の際に使用する顔料を染み込ませたもの。
(出典:Wiktionary)
“印肉(
朱肉
)”の解説
朱肉(しゅにく)とは、印鑑を用いる際に使われる赤い(朱色の)印肉(いんにく)のことである。印泥(いんでい)とは、中国での呼び名。朱肉を入れる容器のことを肉池(にくち)または印池(いんち)という。
(出典:Wikipedia)
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
肉
常用漢字
小2
部首:⾁
6画
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