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南下
ふりがな文庫
“南下”の読み方と例文
読み方
割合
みなみさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みなみさ
(逆引き)
往来の向うはだらだらと
南下
(
みなみさ
)
がりに
蜜柑
(
みかん
)
を植えて、谷の
窮
(
きわ
)
まる所にまた大きな竹藪が、白く光る。竹の葉が遠くから見ると、白く光るとはこの時初めて知った。
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
南下(みなみさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“南下”の意味
《名詞》
南 下 (なんか)
南方に移動すること。
(出典:Wiktionary)
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
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