“千本八千本”の読み方と例文
読み方割合
ちもとやちもと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一本(ひともと)の淋(さび)しきにもあれ千本八千本(ちもとやちもと)の賑(にぎわ)しきにもあれ、自然のままに生茂(おいしげ)ッてこそ見所の有ろう者を、それをこの辺の菊のようにこう無残々々(むざむざ)と作られては、興も明日(あす)も覚めるてや。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)