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千本通
ふりがな文庫
“千本通”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
せんぼんどお
50.0%
せんぼんどおり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんぼんどお
(逆引き)
「そうね。もう七年位になるでしょう。
私
(
あたし
)
たちがまだ
千本通
(
せんぼんどお
)
りにいた時分ですから」
道草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
千本通(せんぼんどお)の例文をもっと
(1作品)
見る
せんぼんどおり
(逆引き)
千本通
(
せんぼんどおり
)
で
暮六
(
くれむ
)
ツが鳴る。
大菩薩峠:03 壬生と島原の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
千本通(せんぼんどおり)の例文をもっと
(1作品)
見る
“千本通”の解説
千本通(せんぼんどおり)は京都市の主要な南北の通りの一つ。二条以南は、かつて平安京の朱雀大路のあった場所を通る。
(出典:Wikipedia)
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
通
常用漢字
小2
部首:⾡
10画
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