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医心方
ふりがな文庫
“医心方”の読み方と例文
読み方
割合
いしんほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いしんほう
(逆引き)
今度校刻すべき書は、
円融
(
えんゆう
)
天皇の
天元
(
てんげん
)
五年に、
丹波康頼
(
たんばやすより
)
が撰んだという『
医心方
(
いしんほう
)
』である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
医心方(いしんほう)の例文をもっと
(1作品)
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“医心方”の解説
『医心方』(いしんぽう、いしんほう)は、平安時代に宮中医官を務めた鍼博士・丹波康頼が撰した、日本に現存する最古の医学書である。撰者丹波康頼により984年、朝廷に献上された。
(出典:Wikipedia)
医
常用漢字
小3
部首:⼖
7画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
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