“剪綵”の読み方と例文
読み方割合
せんさい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
従つて其(その)絵は万花鏡(ばんくわきやう)を覗(のぞ)く如く、活動写真を観た後(あと)の心象の如く、大顕微鏡下に水中の有機体を検(けみ)する如く、雑多な印象が剪綵(せんさい)せられずに其儘(そのまゝ)並べられて居るが、印象には自(おのづか)ら強弱と明暗があるから
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)