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則重
ふりがな文庫
“則重”の読み方と例文
読み方
割合
のりしげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のりしげ
(逆引き)
則重
(
のりしげ
)
鼻を失う事、並びに源氏
花散里
(
はなちるさと
)
の和歌の事
武州公秘話:01 武州公秘話
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
「
則重
(
のりしげ
)
……則重……則重ではないか」
大菩薩峠:12 伯耆の安綱の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
牡鹿城
(
おじかじょう
)
没落の事、並びに
則重
(
のりしげ
)
生捕
(
いけどり
)
の事
武州公秘話:01 武州公秘話
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
則重(のりしげ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“則重”の解説
則重(のりしげ)は、鎌倉時代末期の越中国婦負郡呉服郷(現在の富山県富山市五福)の刀工。佐伯則重、または居住地から呉服郷則重とも呼ばれる。古刀最上作。
(出典:Wikipedia)
則
常用漢字
小5
部首:⼑
9画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
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