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初段
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しょだん
ふりがな文庫
“
初段
(
しょだん
)” の例文
和歌山中学
(
わかやまちゅうがく
)
で
関口流
(
せきぐちりゅう
)
の
柔道
(
じゅうどう
)
を、
初段
(
しょだん
)
くらいまでおそわったのだ。だから、ブルをこわがりもしないし、試合したって、三回が三回とも負けるとは思わない。
小指一本の大試合
(新字新仮名)
/
山中峯太郎
(著)
“初段”の意味
《名詞》
最初の段階。
段位があるスポーツや囲碁、将棋などで最下位の段位。
(出典:Wiktionary)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
段
常用漢字
小6
部首:⽎
9画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬