“刎切”の読み方と例文
読み方割合
はねき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古い長持であったから、それで錠前じょうまえ刎切はねきれたものであろうけれど、それにしても中からそれを刎切るのは容易な力でありません。