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刈屋城
ふりがな文庫
“刈屋城”の読み方と例文
読み方
割合
かりやじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かりやじょう
(逆引き)
刈屋城
(
かりやじょう
)
の天守閣が
屹然
(
きつぜん
)
と松の上に沖の海光をうけて
聳
(
そび
)
えていたが、町の辻々には、まだゆうべの闇が
澱
(
よど
)
んでいて、会所の
軒行燈
(
のきあんどん
)
にも、ぼんやりと灯が消え残っているし
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
刈屋城(かりやじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“刈屋城(刈谷城)”の解説
刈谷城(かりやじょう)は、三河国碧海郡刈谷(現愛知県刈谷市)にあった日本の城。正しくは「刈屋城」であるが、刈谷市が1950年(昭和25年)4月以降に市制施行してから「刈谷」と表記されるようになった。
(出典:Wikipedia)
刈
常用漢字
中学
部首:⼑
4画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
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