“凍餓”の読み方と例文
読み方割合
とうが100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかるにわが本師釈迦牟尼仏しゃかむにぶつは我の教うる戒法を持つ者は、何処いずくに行くとても凍餓とうがの為に死すということはないとめいせられた。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)