トップ
>
内海紀伊
ふりがな文庫
“内海紀伊”の読み方と例文
読み方
割合
うつみきい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うつみきい
(逆引き)
安政
(
あんせい
)
二年卯の年、十月二日真夜中の大地震まで、八重洲河岸で武家を相手に手広く質屋を営んでいた
叶屋
(
かのうや
)
は、最初の揺れと共に火を失した
内海紀伊
(
うつみきい
)
様
(
さま
)
の中間部屋の裏手に当っていたので
釘抜藤吉捕物覚書:07 怪談抜地獄
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
内海紀伊(うつみきい)の例文をもっと
(1作品)
見る
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
紀
常用漢字
小5
部首:⽷
9画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
“内海”で始まる語句
内海
内海孫兵衛丞
内海外海
内海文三
検索の候補
紀伊海峽
内藤紀伊守
内海
紀伊
瀬戸内海
紀伊守
紀伊国
紀伊國
紀伊國屋
紀伊郡