“公職”の読み方と例文
読み方割合
おおやけのつとめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
またはシーニアの賤男(公職おおやけのつとめを賣らんとはや目を鋭うする)の惡臭をしうを忍ぶにまさることいかばかりぞや —五七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)