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八幡神社
ふりがな文庫
“八幡神社”の読み方と例文
読み方
割合
はちまんじんじゃ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はちまんじんじゃ
(逆引き)
きみのうちから半キロほど南に、
八幡神社
(
はちまんじんじゃ
)
の森がある。今夜十時に、あの神社のとりいのところで待っている。きみ自身が宝石ばこを持って、かっきり十時に、あすこへやってくるのだ。
塔上の奇術師
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
八幡神社(はちまんじんじゃ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“八幡神社(
八幡宮
)”の解説
八幡宮(はちまんぐう)は、八幡神を祭神とする神社。八幡神社、八幡社、八幡さまとも表記・呼称される。
全国に約44,000社あり、大分県宇佐市の宇佐神宮を総本社とする。
なお清和源氏(源頼信以降)により勧請創建された八幡宮も多い(上野國一社八幡宮など)。
(出典:Wikipedia)
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
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