“元瑞”の読み方と例文
読み方割合
げんずゐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二十日頃に小石元瑞げんずゐを京都に訪ひ、元瑞の世話で新町に家塾を開いた。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)