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修禅寺物語
ふりがな文庫
“修禅寺物語”の読み方と例文
読み方
割合
しゅぜんじものがたり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅぜんじものがたり
(逆引き)
彼はおそらく
左団次
(
さだんじ
)
の
修禅寺物語
(
しゅぜんじものがたり
)
よりは数層倍多くの暗示と示唆を発見するであろう。
生ける人形
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
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(1作品)
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“修禅寺物語”の解説
『修禅寺物語』(しゅぜんじものがたり)は、岡本綺堂作の戯曲。1幕3場。鎌倉幕府第2代将軍・源頼家の死を背景に、伊豆修禅寺の面作り・夜叉王の名人気質を描いた作品。
(出典:Wikipedia)
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
禅
常用漢字
中学
部首:⽰
13画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
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