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保身
ふりがな文庫
“保身”の読み方と例文
読み方
割合
ほしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほしん
(逆引き)
テイラー博士は研究に夢中になっていて、
保身
(
ほしん
)
に欠くるところがあった。研究というと夢中になる科学技術者を保護せねばならない。しかしテイラー博士に再び生を与えることは出来ない。
諜報中継局
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
保身(ほしん)の例文をもっと
(1作品)
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“保身”の意味
《名詞》
多くの場合、卑怯もしくは小心な態度をとることで、自分自身の安全、名誉、地位などを保つこと。
(出典:Wiktionary)
“保身”の解説
『保身』(ほしん)は、小杉健治による日本の推理小説。2015年にテレビドラマ化された。
(出典:Wikipedia)
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
身
常用漢字
小3
部首:⾝
7画
“保”で始まる語句
保
保姆
保護
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保養
保元
保羅
保証
保吉
保護者