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伽耶
ふりがな文庫
“伽耶”の読み方と例文
読み方
割合
ガヤ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ガヤ
(逆引き)
(肥沃な平野は際限もなく広がり、夜を徹して鉄道の客車にのる。三百里も遠いかなたから吹く風の中、車中の夢をむすぶ身をのせて
伽耶
(
ガヤ
)
に着いたのであった。)
南半球五万哩
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
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(1作品)
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“伽耶”の解説
伽耶(かや、伽倻または加耶とも)、加羅(から)、または加羅諸国(からしょこく)は、1世紀から6世紀中頃にかけて朝鮮半島の中南部において、洛東江流域を中心として散在していた小国々を指す。後述のように、広義の任那に含まれるが狭義の任那とは位置が異なる。以下、本文上は加羅で統一する。
(出典:Wikipedia)
伽
漢検準1級
部首:⼈
7画
耶
漢検準1級
部首:⽿
9画
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