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伊蘇普
ふりがな文庫
“伊蘇普”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いそつぷ
50.0%
エソオポス
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いそつぷ
(逆引き)
私はよく汗のついた手首に、その繪の女王や昆虫の彩色を
痒
(
かゆ
)
いほど押しては貼り、
剥
(
はが
)
してはそつと貼りつけて、水路の小舟に
伊蘇普
(
いそつぷ
)
物語の
奇
(
あや
)
しい頁を
飜
(
か
)
へした。
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
伊蘇普(いそつぷ)の例文をもっと
(1作品)
見る
エソオポス
(逆引き)
かの
伊蘇普
(
エソオポス
)
が物語に、おのがえ取らぬ架上の葡萄をば、
酸
(
す
)
しといひきといふ狐の事あり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
伊蘇普(エソオポス)の例文をもっと
(1作品)
見る
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
蘇
漢検準1級
部首:⾋
19画
普
常用漢字
中学
部首:⽇
12画
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