“伊手(いで)” の例文
そのこらぃなごと云ってごしゃぐような水臭(みずくさ)ぃおらだなぃな。誰(だれ)だってきれいなものすぎさな。おれだって伊手(いで)ででもいいあねこ見ればその話だてするさ。あのあんこだて好(す)ぎだべ。好ぎだて云え。
十六日 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
陸中江刺(えさし)郡伊手(いで)村字阿原山
地名の研究 (新字新仮名) / 柳田国男(著)