“仲御徒町”の読み方と例文
読み方割合
なかおかちまち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
池(いけ)ノ端(はた)の青海、仲御徒町(なかおかちまち)の本島(これが筆者の母校、若先生は初期の師範学校卒業生で、今は退隠されてなお健在。)
明治世相百話 (新字新仮名) / 山本笑月(著)
学校へ入りましたのは仲御徒町(なかおかちまち)一丁目に住まっていた時のことで、毎日通勤するようになってから、住居(すまい)はなるべく学校へ近い方が便利だと思いました。
春濤は枕山が仲御徒町(なかおかちまち)三枚橋の家の近くに居を僦(しゅう)し、更に翌年の春頃同じ町内の摩利支天(まりしてん)横町の角に移った。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)