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仮色
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こはいろ
ふりがな文庫
“
仮色
(
こはいろ
)” の例文
旧字:
假色
一等室の
女
(
をんな
)
給仕が三味線を
把
(
と
)
つて引き、
端唄
(
はうた
)
、
手踊
(
てをどり
)
、茶番、
仮色
(
こはいろ
)
、剣舞、手品などの続出した中で、徳永の鼻糞まろめ、長谷川の
歌沢
(
うたざわ
)
、三好のハモニカ
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
“仮色”の意味
《名詞》
鉱物に不純物が混入することにより呈する色。他色。
(出典:Wiktionary)
仮
常用漢字
小5
部首:⼈
6画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
“仮色”で始まる語句
仮色使