“仏白”の読み方と例文
読み方割合
ふつはく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仏白ふつはくの国境は、独軍におさえられているので、海路英国から潜入しようとしたのだ。
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)