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五斗
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ごとう
ふりがな文庫
“
五斗
(
ごとう
)” の例文
それでもわたしはここの舞台で「
弓張月
(
ゆみはりづき
)
」の
濛雲国師
(
もううんこくし
)
や、「
扇屋熊谷
(
おうぎやくまがい
)
」の姉輪平次や、「ふた
面
(
おもて
)
」の法界坊や、「
腰越状
(
こしごえじょう
)
」の
五斗
(
ごとう
)
や、「
廿四孝
(
にじゅうしこう
)
」の横蔵や、「
太十
(
たいじゅう
)
」の光秀などを見た。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
“五斗”の意味
《名詞》
醤油の滓。
「五斗米」の略。
(出典:Wiktionary)
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
斗
常用漢字
中学
部首:⽃
4画
“五斗”で始まる語句
五斗兵衛
五斗米教
五斗俵
五斗張
五斗米
五斗俵市