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濛雲国師
ふりがな文庫
“濛雲国師”の読み方と例文
読み方
割合
もううんこくし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もううんこくし
(逆引き)
それでもわたしはここの舞台で「
弓張月
(
ゆみはりづき
)
」の
濛雲国師
(
もううんこくし
)
や、「
扇屋熊谷
(
おうぎやくまがい
)
」の姉輪平次や、「ふた
面
(
おもて
)
」の法界坊や、「
腰越状
(
こしごえじょう
)
」の
五斗
(
ごとう
)
や、「
廿四孝
(
にじゅうしこう
)
」の横蔵や、「
太十
(
たいじゅう
)
」の光秀などを見た。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
濛雲国師(もううんこくし)の例文をもっと
(1作品)
見る
濛
漢検1級
部首:⽔
16画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
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