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五十鈴姫命
ふりがな文庫
“五十鈴姫命”の読み方と例文
読み方
割合
いすずひめのみこと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いすずひめのみこと
(逆引き)
天皇大和に御即位になって、皇后をお立てになるに、国津神
大物主神
(
おおものぬしのかみ
)
の女
五十鈴姫命
(
いすずひめのみこと
)
をお択びになりました。その後も多く国津神から皇后はお立てになっております。
特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
五十鈴姫命(いすずひめのみこと)の例文をもっと
(1作品)
見る
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
鈴
常用漢字
中学
部首:⾦
13画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
命
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
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