五六ごろう)” の例文
じい岳、五六ごろう岳、槍ヶ岳及び乗鞍岳や御岳等に登り、明治十三年十二月にアジヤ協会で「日本に於る氷河時代の遺跡」と題する講演を試みたミルン氏に
南北アルプス通説 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
じい岳、五六ごろう岳、槍ヶ岳、乗鞍岳、御岳と、合せて十余座を登っている。
山の今昔 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)