“互生(ごせい)” の例文
茎(くき)は直立して三〇センチメートル内外となり、心臓状円形で葉裏帯紫色の厚い柔(やわ)らかな全辺葉(ぜんぺんよう)を互生(ごせい)し、葉柄本(ようへいほん)に托葉(たくよう)を具(そな)えている。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
葉は広くて、長葉柄(ちょうようへい)を具(そな)え、茎に互生(ごせい)しており、広卵形(こうらんけい)で三大脈を有して、葉縁(ようえん)に粗鋸歯(そきょし)があり、茎(くき)と共(とも)にざらついている。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
充分(じゅうぶん)成長すると、高さはおよそ九〇センチメートル内外に達し、その直立せる茎(くき)は通常まばらに分枝(ぶんし)する。葉は茎(くき)に互生(ごせい)し、再三出式に分裂している。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)