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二橋散史
ふりがな文庫
“二橋散史”の読み方と例文
読み方
割合
にけうさんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にけうさんし
(逆引き)
広津
(
ひろつ
)
が
編輯主任
(
へんしうしゆにん
)
でありました、
乙羽庵
(
おとはあん
)
は始め
二橋散史
(
にけうさんし
)
と
名
(
なの
)
つて
石橋
(
いしばし
)
を
便
(
たよ
)
つて来たのです、
其
(
その
)
時は
累卵之東洋的
(
るいらんのとうやうてき
)
悲憤文字
(
ひふんもんじ
)
を書いて
居
(
ゐ
)
たのを、
石橋
(
いしばし
)
から
硯友社
(
けんいうしや
)
へ
紹介
(
せうかい
)
して
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
二橋散史(にけうさんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
散
常用漢字
小4
部首:⽁
12画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
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