トップ
>
乙羽庵
ふりがな文庫
“乙羽庵”の読み方と例文
読み方
割合
おとはあん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おとはあん
(逆引き)
広津
(
ひろつ
)
が
編輯主任
(
へんしうしゆにん
)
でありました、
乙羽庵
(
おとはあん
)
は始め
二橋散史
(
にけうさんし
)
と
名
(
なの
)
つて
石橋
(
いしばし
)
を
便
(
たよ
)
つて来たのです、
其
(
その
)
時は
累卵之東洋的
(
るいらんのとうやうてき
)
悲憤文字
(
ひふんもんじ
)
を書いて
居
(
ゐ
)
たのを、
石橋
(
いしばし
)
から
硯友社
(
けんいうしや
)
へ
紹介
(
せうかい
)
して
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
乙羽庵(おとはあん)の例文をもっと
(1作品)
見る
乙
常用漢字
中学
部首:⼄
1画
羽
常用漢字
小2
部首:⽻
6画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
“乙羽”で始まる語句
乙羽
検索の候補
乙羽
大橋乙羽
渡部乙羽