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九艘泊
ふりがな文庫
“九艘泊”の読み方と例文
読み方
割合
くそうとまり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くそうとまり
(逆引き)
(真澄遊覧記。青森県下北郡脇野沢村
九艘泊
(
くそうとまり
)
)
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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(1作品)
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“九艘泊”の解説
九艘泊(くそうどまり)は、青森県むつ市脇野沢にある下北半島の南西端の漁村。江戸時代ころには既に港町として栄えた。「北限のサル(ニホンザル)」生息地としても知られる。
(出典:Wikipedia)
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
艘
漢検1級
部首:⾈
15画
泊
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
“九”で始まる語句
九
九歳
九重
九十九折
九州
九段
九月
九刻
九年母
九戸