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九尾
ふりがな文庫
“九尾”の読み方と例文
読み方
割合
きゅうび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きゅうび
(逆引き)
「そいつは変だ、俺のところへ来たのは、
九尾
(
きゅうび
)
の狐が化けたような、凄い年増だ。——何か、恐ろしい行違いがあるに違いない」
銭形平次捕物控:035 傀儡名臣
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
その後の夜には喜平と銀蔵が
九尾
(
きゅうび
)
の狐に食われかかったなどと、途方もないことを見て来たように云い触らす者も出来た。
半七捕物帳:43 柳原堤の女
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
ただ、いちばんおしまいに来たのだけは、ふるとのさまのお
狐
(
きつね
)
とそっくり、
九尾
(
きゅうび
)
の
狐
(
きつね
)
でした。やもめさんはこれを聞くと大喜びで、猫に言いました
おくさま狐の御婚礼
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
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(10作品)
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“九尾(九尾の狐)”の解説
九尾の狐(きゅうびのきつね)または九尾狐(きゅうびこ)・九尾狐狸(きゅうびこり)は、中国に伝わる伝説上の生物。9本の尾をもつキツネの霊獣または妖怪である。
中国の各王朝の史書では、九尾の狐はその姿が確認されることが泰平の世や明君のいる代を示す瑞獣とされる。『周書』や『太平広記』など一部の伝承では天界より遣わされた神獣であるとされる。
また、物語のなかでは殷の妲己や日本の玉藻前のように美女に変化して人々の世を惑わす悪しき存在の正体であるともされ、よく知られている。
(出典:Wikipedia)
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
“九尾”の関連語
九尾狐
“九尾”で始まる語句
九尾狐
九尾亀