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九三
ふりがな文庫
“九三”の読み方と例文
読み方
割合
伊藤助太夫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伊藤助太夫
(逆引き)
此度小
曽清
(
ママ
)
三郎が曽根
拙
(
セツ
)
蔵と名おかへて参り候。定めて
九三
(
伊藤助太夫
)
の内ニとまり候ハんなれども、まづ/\しらぬ人となされ候よふ、九三ニも家内ニもお竹ニも、しらぬ人としておくがよろしく候。
手紙:075 慶応三年五月二十八日 お龍あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
九三(伊藤助太夫)の例文をもっと
(1作品)
見る
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
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