“両肌脱”の読み方と例文
読み方割合
もろはだぬ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何をしてるのかと思ってお勝手へ行って見ると、母堂は両肌脱もろはだぬぎになって、一生懸命に蕎麦そばを打っていた。
キャラコさん:06 ぬすびと (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
たすきをかけたり、中には両肌脱もろはだぬぎのシャツ一枚、不体裁お構いなし、柔軟体操からダンベル(亜鈴)、球竿、クラブ(徳利形の木製具)など相当重い奴を大汗になって振り回す
明治世相百話 (新字新仮名) / 山本笑月(著)