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丙辰
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ひのえたつ
ふりがな文庫
“
丙辰
(
ひのえたつ
)” の例文
つぎに
允恭天皇
(
いんけうてんのう
)
の五
年
(
ねん
)
丙辰
(
ひのえたつ
)
七
月
(
ぐわつ
)
廿四
日
(
か
)
地震
(
ぢしん
)
、
宮殿
(
きうでん
)
舍屋
(
しやをく
)
を
破
(
やぶ
)
るとある。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
“丙辰”の解説
丙辰(ひのえたつ、へいかのたつ、へいしん)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの53番目で、前は乙卯、次は丁巳である。陰陽五行では、十干の丙は陽の火、十二支の辰は陽の土で、相生(火生土)である。
(出典:Wikipedia)
丙
常用漢字
中学
部首:⼀
5画
辰
漢検準1級
部首:⾠
7画
“丙辰”で始まる語句
丙辰丸