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不相立儀
ふりがな文庫
“不相立儀”の読み方と例文
読み方
割合
あひたたざるぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あひたたざるぎ
(逆引き)
次いで元文四年三月二日に、「京都に於いて
大嘗會
(
だいじやうゑ
)
御執行
(
ごしつかう
)
相成候
(
あひなりさふらう
)
てより日限も
不相立儀
(
あひたたざるぎ
)
に付、太郎兵衞事、
死罪
(
しざい
)
御赦免
(
ごしやめん
)
被仰出
(
おほせいだされ
)
、大阪北、南組、天滿の三口
御構
(
おかまひ
)
の上追放」
最後の一句
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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(1作品)
見る
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
儀
常用漢字
中学
部首:⼈
15画
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