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不思議薫
ふりがな文庫
“不思議薫”の読み方と例文
読み方
割合
ふしぎくん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふしぎくん
(逆引き)
点滴
(
てんてき
)
の石を
穿
(
うが
)
つがごとく、
賓頭顱
(
びんずる
)
の頭が
自
(
おのず
)
から光明を放つがごとく、
不思議薫
(
ふしぎくん
)
不思議臭
(
ふしぎしゅう
)
の
喩
(
たとえ
)
のごとく
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
不思議薫(ふしぎくん)の例文をもっと
(1作品)
見る
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
思
常用漢字
小2
部首:⼼
9画
議
常用漢字
小4
部首:⾔
20画
薫
常用漢字
中学
部首:⾋
16画
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