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ふしぎくん
ふりがな文庫
“ふしぎくん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
不思議薫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不思議薫
(逆引き)
点滴
(
てんてき
)
の石を
穿
(
うが
)
つがごとく、
賓頭顱
(
びんずる
)
の頭が
自
(
おのず
)
から光明を放つがごとく、
不思議薫
(
ふしぎくん
)
不思議臭
(
ふしぎしゅう
)
の
喩
(
たとえ
)
のごとく
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
ふしぎくん(不思議薫)の例文をもっと
(1作品)
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