“丁附”の読み方と例文
読み方割合
ちょうづけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかも、手に当った丁附ちょうづけのかえしが巻の第八とありましたことから起ったのです。
大菩薩峠:41 椰子林の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)