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一笻千巌万壑
ふりがな文庫
“一笻千巌万壑”の読み方と例文
読み方
割合
いっきょうせんがんばんがく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっきょうせんがんばんがく
(逆引き)
寂々たる
一笻千巌万壑
(
いっきょうせんがんばんがく
)
のうちを蹈破し、初めて
碓氷
(
うすい
)
嶺上に至り、
茫々
(
ぼうぼう
)
たる八州の平原を望むがごとく、実にその快活を感ぜずんばあらず。
将来の日本:04 将来の日本
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
一笻千巌万壑(いっきょうせんがんばんがく)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
笻
部首:⽵
11画
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
巌
漢検準1級
部首:⼭
20画
万
常用漢字
小2
部首:⼀
3画
壑
漢検1級
部首:⼟
17画
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