“一万三千五百”の読み方と例文
読み方割合
一万四千五百100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここは非常に暖かなところでラサ府よりも余程よい気候です。昨日お話したヤムド・ツォ湖の辺は地面が余程高い。海面を抜くこと一万三千五百一万四千五百尺位のものであろうと思われる。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)