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一寓
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いちぐう
ふりがな文庫
“
一寓
(
いちぐう
)” の例文
私はこの男と共に、
巴里
(
ぱり
)
の
一寓
(
いちぐう
)
に住まって、朝夕皿を洗ったり、煮物をしたりして、つまり二人で自炊生活を営んでいたのであった。
感応
(新字新仮名)
/
岩村透
(著)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
寓
漢検準1級
部首:⼧
12画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥