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一匁
ふりがな文庫
“一匁”の読み方と例文
読み方
割合
いちもんめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちもんめ
(逆引き)
それから豚は、白金が、
一匁
(
いちもんめ
)
三十円することを、よく知っていたものだから、自分のからだが二十貫で、いくらになるということも
勘定
(
かんじょう
)
がすぐ出来たのだ。
フランドン農学校の豚
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
一匁(いちもんめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
匁
漢検準1級
部首:⼓
4画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥