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不明
ふりがな文庫
“
□
(
不明
)” の例文
先刻承り候
□
(
不明
)
此処ニて金特出候事と存候。其儀なれバ早々重役の者ニ申達、然ニ壱万金と申てハ正金ニ而ハ余程六ヶ敷ク、品ものニて御取被
レ
下候哉。
坂本竜馬手記:イロハ丸航海日記
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
黒蝶のごとく、その
□
(
不明
)
を朦ろなるさ迷ひ
かの日の歌【五】
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
且又猶ヲ嫌疑の筋も在
レ
之候得バ、其まゝ御止置
□
(
不明
)
まゝ其筋御通書被
レ
下候よふ奉
レ
願候。然時ハ薩州人さし立テ御受取申、薩屋鋪ニ所置仕度、何卒よろしく奉
レ
願候。
手紙:035 慶応二年八月十三日 森玄道、伊藤助太夫あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
哀れ『世』
□
(
不明
)
さま、夢かまぼろし
秋 なげかひ
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
風に泣く片葉
□
(
不明
)
貝にも似たり。
おびえ
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
▼ もっと見る
しとしとと雨
□
(
不明
)
濡れて伏す。
かの日の歌【五】
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
陰鬱な空気 と
□
(
不明
)
す
かの日の歌【五】
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
物の幾度
□
(
不明
)
貝
□
(
不明
)
葉に
哀詩数篇
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
写し
出
(
いだ
)
した地獄
□
(
不明
)
か?
秋の小曲
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
空の自然
□
(
不明
)
鏡
(
レンズ
)
なら
秋の小曲
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)