“メトロ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
地下鉄50.0%
地下電車37.5%
地下鉄道12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
走っている地下鉄(メトロ)のよごれた車内をてらすレモン色の昼間の電燈と動揺の中で、水色のエプロンをかけた黒人の女の艷のぬけた煤色の顔は、白眼を血走らせて怒った。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
地下電車(メトロ)から地上へ匐(は)ひ上がる。
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
地下鉄道(メトロ)の入口に影絵のやうな人の動きが見える頃だ。
世界覗眼鏡 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)