“ハヴァナ”の漢字の書き方と例文
語句割合
葉巻100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一つ御免蒙って御神輿(おみこし)を卸(おろ)してみよう。そうして銀のケースの中から葉巻(ハヴァナ)を一本頂戴してみる事にしてみよう。
超人鬚野博士 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
花のような姿をして葉巻(ハヴァナ)や珈琲を御馳走してくれるものを泣かしても仕様がないと思って黙っていた。
超人鬚野博士 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
通りがかりのルンペン親爺(おやじ)を応接間に引っぱり込んで最極上の葉巻(ハヴァナ)と珈琲(コーヒー)を御馳走して、生命(いのち)よりも大切な涙をポロポロ落して見せるなんて、だいぶ常識を外(はず)れている。
超人鬚野博士 (新字新仮名) / 夢野久作(著)